ジェフリー・アーチャ「クリフトン年代記」

ジェフリー・アーチャ「クリフトン年代記」

風邪が長引き、年末年始はついにダウン。
せっかくの冬休み、初詣にも出かけられず...
それなら読書とジェフリー・アーチャーの新作「時のみぞ知る」を読むことに。
これは全5作の「クリフトン年代記」シリーズの1作目。
1920年代、イギリスの港町ブリストルを舞台に始まる少年ハリーの物語。
長編好きにはたまらない作品です。
ジェフリー・アーチャーは大好きな作家で、卓越したストーリー・テリング、イギリスらしいユーモア、ウィットが溢れる作品は私にとって極上のエンターテイメントです。
初期の「百万ドルを取り返せ」、「大統領に知らせますか?」、「ロシア皇帝の密約」などは、手に取ってページをめくると、いつのまにかストーリーに引き込まれ、何度でも読み返してしまいます。

最近は正直、期待はずれの作品も少なからずあったのですが、今回は久しぶりにアーチャーの世界を堪能しました。
1作目に続き、2作目「死もまた我らなり」もあっという間に読破。
読み終わるのが寂しいと思えるような、楽しい豊かな時間が過ごせました。

3作目の発売が楽しみ!!